誰もが気になる衣装のデザインなどを勉強する、ファッションの専門学校ですが、このような分野に進むのなら、私は中学の卒業後にすぐこちらの道に進むべきではないかと思います。高校卒業後であれば3年間をロスするからです。何でもかんでも学歴社会というのも、そもそも拘りすぎです。進みたい分野に進みたいのであれば、高校の勉強はそんなにプラスになると思えないからです。
ファッションの専門学校を卒業後でも有名なデザイナーになる保障はまったくありませんけど、それでもファッションの専門学校を出ていれば、そちらの分野で仕事が出来、自分が有名になれなくても、有名デザイナーと仕事が出来るチャンスもあります。どちらにしても、ファッションの分野と方向性が決まっているのであれば、専門学校は非常にプラスになる基礎を学べるので必ず出ておくべきです。この業界ではかなり競争も激しそうですが、その分、女性の多い職場ですので、多くの方は結婚出産で退いていく人が多い分、上に登れるチャンスがそれだけ多いという結果になるのではないでしょうか。これからファッション分野に進む方は、周りの常識だけで高校を出ておくのではなく、時間を無駄にしないようにまっすぐファッションの専門学校に行ってほしいと思います。
たとえを言うと、高校や大学を卒業して、建設現場で肉体労働している人もいますが、管理職でなくて、作業員なら学歴より仕事の実績です。仮に中学卒業後と大学卒業後では7年のロスがあります。現場作業員であれば学歴による給与の違いはありませんが、経験年数により違いは出ます。よって進む分野によって学歴が必要な分野と必要のない分野があると思うのです。